南極物語
時事/エンタメ・ニュース - 2013年05月15日 (水)
「タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ」
朝日新聞の2013年5月11日夕刊に、
こんな見出しが躍った。
東京タワーのふもとに建てられている
「南極物語」でもおなじみのタロ・ジロたち
樺太犬の像が、「東京五輪招致」のために
撤去されるというのだ。
「来るかもわからない五輪のために、
タロ・ジロが追い出されるなんて!」と
多くの人がこの話題に怒り、
ネット上では撤去阻止を求める署名運動も起こっている。
一方で東京タワー側にも言い分があるようだ。
果たしてこの騒動の行く末は――?
どうも、こんにちは。
ネットニュースを見てましたら
このようなニュースがでてました(^^ゞ
南極物語と言えば、
南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が
1年後に再会する実話を元にドラマチックな創作を交え、
北極ロケを中心に少人数での南極ロケも実施し、
撮影期間3年余をかけ描いた物で
あの高倉健さん主演の映画。
私はこの映画を絵本にした物を小学校に上がる前に
母親から買ってもらった事があります。

私の趣味ではありません(-"-)
完全に母の趣味で、自分の干支でもある「犬」が大好きで
私にも自分と同じように「犬好き」になってもらいたい
気持ちがあったんでしょう(^^ゞ
しかしながら、当時 小学校に上がる前の私には
少々、内容が難しかったです(+_+)
母は何度か私に「読み聞かせ」をしてくれましたが
全く頭には入ってませんでしたね。
それに私は物心ついた頃から、今に至るまで
ずっと「猫派」です(*^^)
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